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大理石

【丗 SOU-Letter】山桜

Vol.47/ 令和五年四月

三日見ぬ間の桜。

4月初旬ながら、早くも八重桜や山桜が楽しみな季節になってまいりました。


この暖かさは桜だけでなく、もちろんお茶にも影響しています。

市場では例年より生育が早く、収穫量も多いとのこと。

新茶の仕上がりにも期待を寄せたくなります。

さて、「名残の茶」と言って前年のお茶を慈しむ趣き。

抹茶では口切り前の秋にいただきますが、煎茶では新茶前の春に味わいます。

そんな「名残の茶」に、とっておきの手もみ茶はいかがでしょう。

新茶の収穫が落ち着いた頃、茶園の茶師さんは品評会に向けて手もみ茶の製茶に取り掛かります。

下から加熱された焙炉(ホイロ)という台の上で、揉んでは乾かし形を整える作業を続けます。

およそ7時間以上、立ち通しで仕上げた手もみ茶は茶師の技と心が込められた緑の芸術品。

針のように細く長く艶やかな茶葉をを眺めているとまさに一葉入魂という言葉が浮かびます。

丗SOUの手もみ茶「素-motonari-」は、毎年品評会入賞の常連でもある東京都東大和市の杉本茶師にお願いをしています。

希少価値が高く限られた数量しかお出し出来ませんが、ぜひ名残の茶のお供にご賞味ください。


【今月オススメの丗SOU】

素・手もみ茶

「お茶のエスプレッソ」とも言われる手もみ茶。

茶葉本来が持つ濃厚なうま味と甘味、豊かな香りが凝縮された手もみ茶は、他の煎茶や抹茶とは一線を画しています。

¥2,160(税込)


【丗SOUインフォメーション】

4月17日〜23日のミラノデザインウィークにて

2つのイベントを同時開催いたします。

「UMU×丗SOU」 を行うBrera(ブレラ)会場では、丗SOUの主力商品「東京茶」のほか、新商品である茶用品ならびに、次世代に向けた新しいコンテンツを紹介。

「一世市代」を行うPorta Romana(ポルタ・ロマーナ)会場では、市川晴夫シェフが作るオリジナル料理と東京茶の中でも極めて珍しい「手もみ茶」をソムリエがサーブ。

今後も日本の茶文化を世界に展開する事を決意し、イタリア・ミラノへ第一歩目を踏み出します。

プレスリリースはこちら。会期中ミラノへお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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